睡眠時無呼吸症候群、あなたは大丈夫? ~前編~
今回のテーマは、「睡眠時無呼吸症候群」です。
ご自身やご家族のいびきで悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
●睡眠時無呼吸症候群とは…
眠っている間に舌や口蓋垂(のどちんこ)が落ち込み、気道が塞がってしまうことで、呼吸が10秒以上止まってしまう状態を繰り返す病気です。この呼吸停止と大きないびきが特徴です。
呼吸が止まると、体内に十分な酸素を取り込めなくなり、血液中の酸素飽和度が低下します。通常、健康な人の酸素飽和度は96~99%ですが、重症の睡眠時無呼吸症候群の場合、50%程度まで下がってしまうこともあります。
※いびきのメカニズム
いびきの主な原因は、重力や筋肉の緩みで舌や口蓋垂が下がり、気道が狭くなることです。空気の通り道が狭くなると、呼吸をするたびに柔らかい組織が振動し、それが喉や口の中で響くことで大きないびき音が生じます。普段はいびきをかかないのに、お酒を飲んだり疲れているときにいびきをかくのは、筋肉が緩んで気道が狭くなっているためと考えられます。

●こんな症状に心当たりはありませんか?
・大きないびきをかく
・日中に強い眠気や倦怠感がある
・就寝中によく目が覚める
・起床時に頭痛が起こりやすい
・各種合併症のリスク…酸素飽和度が90%を下回ると、脳内の酸素が不足します。脳に酸素を送ろうと心拍数や血圧が上昇するため、これを寝ている間に繰り返すことで高血圧につながります。さらに、血管や心臓への負担から心筋梗塞や脳卒中のリスクも高まります。慢性的な酸素不足は、すい臓や脳細胞にも負担をかけ、糖尿病や認知機能の低下につながることもあります。
●睡眠時無呼吸症候群になりやすい人
・肥満の方
・妊婦の方
・顎が小さい方
・鼻づまりや鼻炎がある方
・閉経後の女性(上気道を広げる作用のある女性ホルモンの減少による)
・寝る前にお酒を飲む習慣がある方
次回は、睡眠時無呼吸症候群の原因と治療・対策についてみていきますので、次回もお楽しみに!
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