睡眠時無呼吸症候群、あなたは大丈夫? ~後編~
●睡眠時無呼吸症候群の主な原因
・肥満…
肥満の方は、舌の根元に脂肪がつきやすく、寝ている間に舌で気道が狭くなり、無呼吸症を起こしやすくなります。舌の根元の大きさは、口蓋垂(のどちんこ)の見え方でリスクをチェックできます。また、舌だけでなく、気道そのものも太って狭くなることがあるため注意が必要です。
・顎が小さい…
顎が小さいと口の中が狭くなり、舌が収まりにくくなります。これにより、就寝中に舌が大きく下がりやすくなり、気道を塞いで無呼吸状態を引き起こします。肥満でなくても睡眠時無呼吸症候群になりやすい傾向があります。この場合も、口蓋垂が見えにくくなることが多く、リスクチェックの目安になります。
・アルコール、睡眠薬…
アルコールや睡眠薬は、喉の奥の筋肉の緊張を低下させるため、無呼吸を悪化させる可能性があります。
●睡眠時無呼吸症候群の治療法
・マウスピース(軽症~中等症の患者さん向け)…
就寝時に装着し、下顎を少し前に出す形のマウスピースを噛んで寝ます。これにより気道が広がり、睡眠中の呼吸が改善されます。
・CPAP(中等症~重症の患者さん向け)…
鼻から空気を送り込むことで気道を広げ、睡眠中の呼吸停止を防ぎます。
・生活習慣の改善…
減量など、生活習慣の見直しが重要です。
・手術…
扁桃腺やアデノイドが大きい場合は、それらを除去する手術が行われることがあります。
●自宅でできる対策
・横向き寝…
横向きで寝ることで舌の落ち込みを防ぎ、気道を確保できます。いびきの改善も期待できます。横向きで長時間寝るためには、体圧を分散させるために、体幹と同じ太さの抱き枕の使用がおすすめです。
・首元にタオルなどを敷いて鼻を少し持ち上げ、呼吸しやすい位置に調整する「匂いを嗅ぐような姿勢」も、いびきの改善に効果が期待できます。
・就寝前の飲酒を控える…
アルコールは筋肉を緩めるため、就寝前の飲酒は控えましょう。
もし気になる症状があれば、専門医に相談することをお勧めします。

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